デジタルカメラを購入してまだ間もないですが、少しづつでも上手になりたいと思っています。このブログは日記の代わりになれば良いと思い始めました。最近は野鳥を探す事を楽しんでいます。


by nao42s

コイカル 2.22

先月の撮影から初見のコイカル君を載せたいと思います。
この日オオマシコの観察を早めに切り上げましたので山を降りてもまだまだ時間は早朝という感じでした。
せっかくのお休みなのでこのまま帰るのは寂しいので
少し足を伸ばしミコアイサと見たことがなかったコイカル君に逢いに行きました。
ミコアイサは先日投稿しましたが実はミコアイサに逢いに行く前にコイカルの場所に寄りました。
ただその時もコイカルは居ましたが先着カメラマンさんが数名いらっしゃいましたので邪魔をしない程度に少しだけ観察して諦めました。
でミコアイサの回で書いた通りミコアイサの観察が超スピーディに終わりましたので、帰りにもう一度コイカル君の場所に寄ったという訳です。
2回目はカメラマンさんはゼロで私と相方2人で可愛いコイカル君を独占してしまいました。
じっとしているとどんどん近付いてくるフレンドリーな子でした。
前置きが長過ぎましたがそろそろ写真を載せたい思います。

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ほぼ目線の枝に留まっているところから観察スタートです。

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少し引いて撮影しました。背景ゴチャゴチャですが枝止まりは撮りたかった画なのでとても嬉しいです。

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これはコイカル君を見失いそろそろ帰ろうかと歩いていた時に足元から飛び出してきたものです。背景が綺麗ぽいですが近過ぎて動けませんでしたので微妙な写真になりました。

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お散歩の方もいらっしゃらず私達だけでしたので寝転がって撮影しました。鳥目線の撮影は結構好きです。

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コイカル君尻尾を上げてムクドリに喧嘩を売っていました。

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でもすぐに仲直り?

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お気に入りをトリミングしました。


体型が独特でどこか憎めないコイカル君。最高に可愛かったです。



# by nao42s | 2017-03-17 16:21 | 野鳥 | Comments(5)

トラフズク 3.7 3.14

今回はトラフズクが居るという場所へ出かけてきました。初見になります。
なんでも夜になると近くの木に留まるかもしれないとの事で興味が湧きました。アオバズクは見た事が有りますが寝てる姿をずっと見ているだけだった記憶が有ります。

とりあえずロケハンのつもりで現地着3時になりました。
トラフズクは下から良く見えるところで睡眠中です。
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時折目を開けますが眠たそうですね。人の声など物音に反応しているようなのでうるさいな〜ってところなんでしょう。

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少し動いてくれました。

現地では常連の方が色々とお話を聞かせてくれました。地元の方がとても大切にしている場所のようでお散歩の方などもトラフズクの事にとても詳しかったです。

いよいよ日が暮れました。
常連の方のお話によると大体留まる枝は決まっているとの事で教えて頂いた枝に狙いを定めて待ちます。
6時15分一羽のトラフズクが飛び出しましたが私達の待つ方向と逆の方向に留まりました。暗いし枝が凄くて全く見えません。
としばらくすると次々とトラフズクが飛び出していきました。

ISO5600 SS1/2
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ISO5000 SS1/2
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そのうちの2羽が電線に留まりました。
私個人の考えですがこの時ほとんどのトラフズクが逆の方向に飛び出したのはあるカメラマンさんのAF補助光が原因だと思います。置きピンをするためかチカチカチカチカ留まるであろう枝を照らしていました。あれじゃ留まらないでと言っているのと同じだと思いますがどうなのでしょう。
まあここで愚痴っても仕方有りませんね。私も初めてでしたのでその場では何も言えず皆様に習いそのまま観察しました。

次の週もう一度出かけました。いよいよ本番です。
今回は補助光も有りません。
先週と同じ6時15分トラフズクは飛び出してきました。

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一週間しか経っていませんがだいぶ日が伸びたようですね。
充分暗いですが想定外に明るい時間に飛び出してきたのでびっくりしました。もう一つ想定外がAFが効いた事です。最初の一枚でAFが効いたので後はAFは動かさないように気をつけました。


ISO1800 SS1/2
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まだ想定外は有ります。私の立ち位置が悪くトラフズクの全身が入りません。想定以上に大きかったのです。
気がついた時には隣にカメラマンさんがいらっしゃいましたので動く事はできません。なんのために下見したのかわかりませんね。
なんとか全身を入れようとしましたが耳が千切れてしまいました。暗くてはみ出していることがわかりませんでした。
これなら顔を中心にした撮影をすれば良かったですね。失敗です。


ISO3200 SS1/4
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この日は風も強くほとんどの写真がこんな感じでした。

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この一枚はトリミングして明るさを補正しました。SSをさらに落とし一発狙いをしました。気に入っています。

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これもトリミングして少し明るさを補正しました。


今回トラフズクは初めて見ましたが可愛いですね。クリクリの目が特に可愛いです。
# by nao42s | 2017-03-16 04:59 | 野鳥 | Comments(2)

ハイイロチュウヒ 3.1 3.8

少し前の観察ですが二週連続でハイイロチュウヒの観察に出かけました。
いつかハイイロチュウヒを綺麗に撮影したいと思っていますがやはりかなり難しいですね。
まず距離が問題で近いと感じたものでもゆうに30メートル以上という世界です。猛禽さんは全てそうかもしれませんが30メートル以上となると私の腕では綺麗に撮影するのは無理かも…と心が折れそうになる観察でした。
写真はトリミングしています。

先ず3月1日の観察です。
夜明け前に到着しポイントを探します。
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途中で見つけたハヤブサです。まだ暗いですね。

今回はちょっとズルしていつも愛読しているブログに載っていた写真で特徴的な物から場所を特定しました。
無断ですみません。


ポイントで待つ事1時間程でオスのハイイロチュウヒ登場です。
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遠いですね。しかも早朝だというのにモヤモヤ全開で写した写真はほとんどドロドロでした。
皆様が綺麗に撮影された作品がいかに努力して撮影されたものか良く理解できます。

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この日は女の子の方が飛んでくれました。模様がカッコイイです。
後で出てくるオオタカもですが、オスのハイイロチュウヒよりも不思議とピントが来ているものが多かったです。

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これは後ろから飛んできたコチョウゲンボウとハイイロチュウヒのツーショットです。ハイイロチュウヒがゆらゆらと飛ぶ中コチョウゲンボウは右へ左へビームのようでした。初めはコチョウゲンボウを追いましたが全く追えません。
これは諦めてハイイロチュウヒを撮影したものの中に偶然写り込んでいたものです。

ここから3月8日の観察です。
この日はポイントがわかった事もあり気合いを入れて暗いうちからスタンバイしました。
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結局残ったのはこれくらいです。この日はとても寒くモヤモヤも少なかったので前回よりは良いと感じました。がやはり遠いです。
これは一筋縄ではいきませんね。上手な方は距離を技術で克服されているのでしょうか?気になるところです。
結構現像が楽しみでしたが、結果は自分の腕の悪さを再認識するものでした…

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これはこの日の主役のオオタカです。2度登場してくれました。
ハイイロチュウヒが止まってみえるようなスピードで飛んできましたが不思議とハイイロチュウヒよりもピントがきていると感じました(ブレてはいます)。
オオタカはやはりカッコイイですね。

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沢山居たヒバリです。

結論としてはそんな簡単じゃないって事です。
泣き事ばかりになってしまい申し訳有りません。


# by nao42s | 2017-03-15 12:46 | 野鳥 | Comments(4)

渓流 2.24

この日もいつもの半日勤務を終えヤマセミの待つ渓流へ出かけました。
この日はポイントまで降りる山道の途中からヤマセミの飛び回る姿を見る事が出来ました。
これは…と思い急いでブラインドに入り待つ事1分
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すぐに2羽のヤマセミがブラインドの目の前5メートル程を通過しました。予想通り男の子2羽での縄張り争いです。
これで三年連続の縄張り争いの観察になります。
この日は昨年男の子同士の縄張り争いを観察してから数日違いのほぼ1年後でした。
これで確信しましたが縄張り争いはこの時期の1日に行われるのでわなく数日もしくわ数回に渡り行われると思います。多くても週に一度しか来ない私が三年連続ですからほぼ間違いないと思いました。
多少のブレなど有りますが沢山撮影した飛び物から載せたいと思います。
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いつもの子と侵入者入り混じっています。この日は偵察のつもりでしたのでズームレンズでの撮影でしたが
ブラインドの窓から出して撮影するのはズームレンズの方がやりやすかったです。胴が細いので両目が使えるため歩留まりも非常に高いし、山道を降りてのも軽量のズームレンズの方が怖さは少ないです。
これは良い意味で想定外の出来事でした。

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いつもの子のノートリ画像です。少し甘いですがズームのAFは思ったよりも速いですね。

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縄張り争いの最中に何度か至近に留まってくれましたが
無事に撮影できたのはこの時だけです。
留まったと思うと直ぐにもう1羽が追い出すのでファインダーに入れる前に飛んでしまいます。
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そこからの飛び出しです。

とここで想定外の出来事が…
私のブラインドの真横の岩陰から人間様の登場です。ちょっとびっくり。
何をしているのかわかりませんでしたが釣りではないようでした。
それを機にヤマセミ達の縄張り争いは終息したようです。
ただ20分に1度位縄張り主の男の子が通過します。行ったり来たりとどうやら見廻りをしているようです。
そんなんで2時間ほど経過した時にようやく目の前の枝に留まってくれました。
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例年ならこの時期この枝には2羽で仲良くとまるはずですがやはり女の子の姿は有りません。男の子はリラックスしていましたがどこか寂しげです。

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この枝で1時間ほどまったりしていましたが終いにはヤマセミさん寝てしまいました。ヤマセミの瞼を見るのは初めてでした。


今回のお気に入りです。
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いつもの男の子です。
# by nao42s | 2017-03-06 18:06 | 野鳥 | Comments(2)

オオマシコ 2.22

この日は以前から皆様の素敵な作品を見させて頂いて
行きたい行きたいと思っていたオオマシコさんに逢いに出かけてきました。
なぜなかなか行けなかったかと言うと雪道が怖かったからなんですが、今回は先輩に背中を押して貰いタイヤチェーンを積み込んで出かけてきました。
当日は念を押して明るくなるまで待ち山道に入りましたが幸いタイヤチェーンの出番も無く無事に到着する事ができました。

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今回もポイントには1番乗りでしたがポイントには既にオオマシコが出ている状態でした。
一緒に群れにいるアトリもですが結構警戒心が強そうに感じたので音を立てないように気をつけながら30分程観察しました。終わってみれば真っ赤な成鳥オスを綺麗に撮影するチャンスは相方と2人で観察していたこの時だけだったようです。次に飛来した時は陽射しが強いし、他にカメラマンさんもみえてまあまあガサガサした状況でオオマシコ…特にオス成鳥はなかなか近づいて来なかったからです。
なぜチャンスを逃したかと言いますと
この時私は人懐こく綺麗な若オスに夢中だっだのです。
沢山撮影した一部です。

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若オスとか言ってしまいましたが撮影時私は女の子だと思って撮影していました。勉強不足で出かけるのは駄目ですね。なんか顔がおかしいと気付きその場で調べてみると若オスだ、とわかりました。仕草が可愛くとても綺麗な個体だと思いました。
で女の子というと…

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なんとこの1枚しか撮影していませんでした。ベニマシコもですが女の子結構好きなので無念ですが、この時は若オスを女の子と思い撮影していたので後の祭りですね。凄く反省しています。

3度目の飛来で成鳥オスを撮影していない事に気が付き慌てて撮影しました。
この時間になると陽射しが強くピカピカになってしまいましたがこれはこれで良いと思います。
それにしても見事な赤色でした。ここまで赤くなるまで何年かかるのでしょうか。流石に警戒心が強くなかなかスッキリとした所には留まってくれませんでしたがジッと待ってなんとか数枚は撮影する事ができました。

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本当綺麗ですね。光の当たり具合で羽の色が違って見えました。
オオマシコには過去数度出会っていますがここまでじっくりと観察したのは初めてですのでとても嬉しかったです。
カメラマンさんが増えてきましたので沢山観察した私達は撤収することにしました。滞在3時間の効率の良い観察でした。

最後にお気に入りをトリミングしたものを載せさせて貰います。
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おまけでオオマシコさんの仲間達を紹介します。
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# by nao42s | 2017-03-06 05:05 | 野鳥 | Comments(2)